「トイレトレーニング、おむつはずし解決法」は、埼玉県秩父市にある、秩父幼稚園を会場に実施されている、つどいの広場「はっぴー」で行われた育児講座を元に作成しています。
育児講座の講師は、NPOファミリーシステム代表、東京福祉専門学校講師吉田恭子先生です。
吉田恭子先生の はっぴー育児講座をブログ管理者柴原幸保が編集し投稿しています。

当ブログから文章等を引用する際は、管理者までご連絡ください。


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トイレトレーニング おねしょ

おねしょ

 それと、もう1つ。夜中には、絶対にオシッコに起こさないでね。というお話をします。

 これはですね、オネショの話になります。

 オネショは、絶対に起こさないで下さい。

 例えば、幼稚園に入って、お泊まり保育の時に、夜中にオネショをするので、起こして下さいっていうお母さんがいらっしゃったりします。それから、小学校に入っても、例えば、お泊まり会でも起こして下さいという方がいらっしゃいます。

 基本的に、私は、夜中は起こしちゃダメ。もし、そういうお子さんがいたら、お母さんに教えてあげて下さい。大丈夫です。ご安心下さい。

 で、どうしたらいいか。寝る時に、みんなでふとん敷きました。その後、その子だけ呼べばいいんです。こっそりみんなに内緒で、オムツに履き替えちゃえばいいんです。そして、ぐっすり寝ます。そして、次の日の朝、その子だけこっそり呼ぶんです。内緒ねって言いながら、他の子に見えないようにパンツに履き替えさせてあげちゃえばいい、それだけのことです。

 
 実は、オネショはですね。本人の力ではどうにもならない問題なので、叱っちゃ絶対ダメです。

 赤ちゃんの睡眠スタイルを見てみましょう。深く寝て、また起きて、深く寝て、浅くなって、深〜く寝て、また浅くなって、これを繰り返しています。多層性と言います。

 ところが、2歳くらいのお子さんになると、午前中寝て、午後のお昼寝をして、また夜深く寝る。三層性に変わります。

 そして、幼稚園に入るころになると、午後のお昼寝1回だけして、夜1回寝る。大人は昼間ずっと活動して、夜だけ寝る。

 実は、寝ている間、脳に、抗利尿ホルモン、つまりオシッコを作らないようにするホルモンが出されています。なので、夜中に起こしてしまうと、このホルモンが出る量を育てにくくしてしまうので、起こしてはいけないのです。


 

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